仕事ができる人なのに、一緒に働きたいとは限らない。

こんにちは。
株式会社PEL広報の荒川です。

名古屋を中心に、小規模事業者のリブランディング支援を行う中で、日々感じることを書いています。

今日は、少し採用についてのお話です。

会社が人を採用するとき、

「どんなスキルを持っているか」

「どんな経験をしてきたか」

「どれくらい仕事ができるか」

こうした部分は、もちろん大切だと思います。

でも最近、PELではそれと同じくらい大切なことがあると感じています。

それは、**「この人と毎日一緒に働きたいと思えるか」**ということです。

例えば、ものすごく仕事ができる人がいたとします。

資料を作るのも早い。

営業成績も優秀。

専門知識も豊富。

会社にとっては、とてもありがたい存在です。

でも、周りの人にいつも厳しかったり、誰かの失敗を責めたり、職場の雰囲気を悪くしてしまったら。

その人がいることで、ほかの社員が働きづらくなってしまうかもしれません。

逆に、まだ仕事に慣れていなくても、

「何か手伝いましょうか?」

と自然に声をかけられる人。

分からないことを素直に聞ける人。

誰かが困っていたら、一緒に考えてくれる人。

そんな人がいるだけで、職場の雰囲気は結構変わります。

PELの三原も、採用ではスキルだけでなく、人柄や価値観を大切にしています。

もちろん、仲が良ければ仕事ができなくてもいい、という話ではありません(笑)

仕事なので、成果は必要です。

ただ、スキルは入社してから身につけられることもあります。

一方で、人との接し方や考え方は、簡単には変わらない部分もあります。

それに、会社って一日のかなり長い時間を過ごす場所なんですよね。

せっかくなら、気持ちよく働きたい。

困ったときに相談できる。

くだらない話で笑える。

仕事がうまくいったら、一緒に喜べる。

そんな関係がある方が、長く働きたいと思える気がします。

PELは、世界一の会社を目指しているわけではありません。

社員全員がものすごいエリートになる必要もないと思っています。

ちゃんと仕事をして、ちゃんと成果を出して、みんなが無理なく豊かに暮らしていける。

そんな会社でありたいと考えています。

だからこそ、採用も単純な能力比較では決められません。

問題は“どれだけ優秀な人を採用できるか”ではなく、“どんな人たちと会社を続けていきたいか”なのかもしれません。

ちなみに、PELにもいろいろな性格の人がいます。

もちろん、全員がいつも仲良しというわけでもありません(笑)

でも、違う考え方を持った人同士が、お互いを尊重しながら働ける。

そんな職場であり続けたいなと思います。

株式会社PEL
愛知県名古屋市中村区名駅5−31−10 リンクス名駅ビル5階
広報部メディア課:荒川
Mail@pel-mail.net