AIを導入しているのに、なぜか仕事がラクにならない理由

こんにちは。
株式会社PEL広報の荒川です。

名古屋を中心に、小規模事業者のリブランディング支援を行う中で、日々感じることを書いています。

最近は、「AIって導入した方がいいですか?」という相談をいただくことが本当に増えました。

実際、

  • ChatGPTを使い始める
  • AIで画像を作る
  • 文章作成をAIに任せる

そんな会社も少なくありません。

ただ、

「便利だとは思うけど、思ったより仕事がラクにならない」

そんな声を聞くこともあります。

AIは使っている。
でも、時間が増えた実感がない。

そんな状態になっている会社も、意外と多いのかもしれません。

実際、PELでも、
「まずAIを導入しましょう」
という話になることは、あまり多くありません。

三原も、
「AIって、“何でも任せるもの”じゃなくて、“人がやるべき仕事を増やすための道具”だと思っている」
と、よく話しています。

どの仕事をAIに任せるのか。
人にしかできない仕事は何なのか。
浮いた時間を何に使いたいのか。

このあたりが整理されるだけで、AIの価値は大きく変わります。

PELでも、AIは積極的に活用しています。

ブログのたたき台を考えたり、画像を作ったり、アイデアを整理したり。

以前なら数時間かかっていた仕事が、数十分で終わることもあります。

でも、その浮いた時間で私たちがやっているのは、もっと人と話すことです。

取引先と雑談をする時間。

新しいアイデアを考える時間。

社員と将来の話をする時間。

私たちは、その時間にこそ価値があると考えています。

問題は“AIを使うこと”ではなく、
“AIで生まれた時間をどう使うか”なのかもしれません。

無理に最新の技術を追いかけることより、
まずは“自分たちらしい働き方”を整理することの方が、大切なのかもしれません。

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