やることを増やしているのに、会社が良くなっている気がしない

こんにちは。
株式会社PEL広報の荒川です。

名古屋を中心に、小規模事業者のリブランディング支援を行う中で、日々感じることを書いています。

最近、三原と話していて、

「会社って、気を抜くとやることばっかり増えるよね」

という話になりました。

SNSを始める。

新しい商品をつくる。

採用を強化する。

営業方法を変える。

AIも使ってみる。

どれも間違ってはいません。

むしろ、会社を良くしようと思って始めたことばかりです。

でも、

「あれもやらなきゃ」

「これもやった方がいい」

が増えていくと、いつの間にか会社全体が忙しくなってしまいます。

そして忙しい割に、何が良くなったのかよく分からない。

小さい会社ほど、これは結構大きな問題だと思います。

人も、時間も、お金も限られています。

だからPELでは、

「何を始めるか」より先に、
「何をやめるか」を考えることがあります。

三原も、

「足す前に、一回整理した方が早いよ」

とよく言っています。

これはリブランディングでも同じです。

新しいロゴをつくる。

ホームページを新しくする。

SNSを始める。

それだけがリブランディングではありません。

今あるものを並べて、

これは必要。

これはもういらない。

これは残したい。

これは少し変えたい。

そうやって整理していくと、意外と「新しくやること」はそれほど多くなかったりします。

会社を良くするために、必ずしも仕事を増やす必要はありません。

むしろ、少し減らした方が、本当に大切なことに時間を使える場合もあります。

問題は“やっていることが少ないこと”ではなく、
“やらなくてもいいことまで抱えていること”なのかもしれません。

新しいことを始める前に、一度会社の中を整理してみる。

そんな余白も、小さな会社には大切なのかもしれません。

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