営業部があるのに、なぜか会社が成長しない理由

こんにちは。
株式会社PEL広報の荒川です。

名古屋を中心に、小規模事業者のリブランディング支援を行う中で、日々感じることを書いています。

最近は、「営業部をもっと強くしたい」という相談をいただくことも増えました。

実際、

  • 新規営業を頑張っている
  • 営業担当を増やしている
  • 毎月の営業目標を設定している

そんな会社も少なくありません。

ただ、

「営業は頑張っているのに、思ったように成果が伸びない」

そんな状態になっていることもあります。

営業部はある。
でも、会社全体が前に進まない。

そんなケースも、意外と多いのかもしれません。

実際、PELでも、
「営業部の人数を増やしましょう」
という話になることは、あまり多くありません。

三原も、
「中小企業の営業部って、“売る部署”というより、“会社の価値を届ける部署”だと思っている」
と、よく話しています。

どんな会社なのか。
なぜ、その商品やサービスを提供しているのか。
お客様は、何に価値を感じてくれているのか。

このあたりが整理されていなければ、営業担当者は商品を説明することはできても、会社の魅力を伝えることはできません。

中小企業は、大手企業のように知名度や広告費で勝負することは難しいです。

だからこそ営業部には、お客様の声を持ち帰り、会社の見せ方を考え、商品やサービスをより良くしていく役割もあります。

営業は、お客様に商品を届けるだけではありません。

お客様の声を会社へ届けることも、大切な仕事です。

問題は“営業力”ではなく、
“営業部の役割”なのかもしれません。

無理に営業件数を増やすことより、
まずは営業部が「会社の価値を届ける存在」になれるよう整理することの方が、大切なのかもしれません。

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